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[文化休闲] J.TEST考试必备核心惯用语174个

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发表于 2020-3-19 07:10 | 只看该作者 回帖奖励 |倒序浏览 |阅读模式
汉字假名/同义词解释例句出题频率鵜呑みにするうのみにする囫囵吞枣,不求甚解,盲目听信彼のようなうそつきの言うことを鵜呑みにするから、とんでもないことになるのだ。4虫の居所が悪い
心情不好,情绪不佳虫の居所が悪いらしく、ろくに返事もしない。3飛ぶ鳥を落とす勢い
极具权势,权大遮天あの男は、今や巨大コンツェルンの総帥とひて飛ぶ鳥を落とす勢いだ。3瓢箪から駒が出る
事出意外瓢箪から駒が出て、ヒマラヤ登山が実現することになった。3言葉を濁すお茶を濁す含糊其辞,支吾其词あの人も立場上そうはっきり反対もできないんだろう。言葉を濁していたよ。3八つ当たり
乱发脾气,拿..撒气彼は何か気に入らないことがあるとすぐ八つ当たりする。3光陰矢のごとし
光阴似箭卒業後もう三十年、全く光陰矢のごとしですね。3追い風となっている
顺风
3縁の下の力持ち
在背后出力,无名英雄この研究が完成したのは、君が縁の下の力持ちになってくれたkらだ。3犬猿の仲けんえんのなか水火不容あの二人は犬猿の仲だから、一緒に仕事をさせない方がいい。2濡れ手に(で)粟ぬれてにあわ不劳而获,轻易发财彼は品不足に付け込んで、濡れ手に粟の大儲けをしたそうだ。2目がない
①热衷于,着迷
②没眼力,没鉴别力①彼女は甘いものには目がない。
②あんな口先だけの男を信用したとは、君もずいぶん人をみる目がないね。2雀の涙すずめ一点点,少得可怜奉仕活動だから、雀の涙ほどの謝礼しか出せない。2鶴の一声
一句话,一声令下社長の鶴の一声で工場拡張が決まってしまった。2俎の鯉まないたのこい任人宰割,听从处理私自身の責任によるものなのだから、
俎の鯉んの心境でどんな処罰にも応じるつもりだ。2覆水盆に返らず
覆水难收
日语要学好必须每天坚持学习。为了方便大家的交流学习,可以到裙开始是七一二,中间是五七六,末尾是四八二,里面有教程资料大家可以领取,学习过程中的一个氛围相互之间的交流是相当重要的,相互学习交流也是必不可少的。
2閑古鳥が鳴くかんこどり(生意)门庭冷落,萧条不況で、料亭などは閑古鳥が鳴いている。2猫の手も借りたい
人手不足,忙的不可开交注文に追われ、猫の手も借りたいほど忙しい。2肝に銘じる
铭记在心,牢记在心恩師の言葉を肝に銘じて、学問に励む。2豚に真珠猫に小判毫无作用,对牛弹琴子供にそんな高価なものを買ってやっても猫に小判だよ。2言わずもがな言わぬが花不说为妙言わずもがなのkとをいって相手を怒らせてしまった。2満更でもないまんざら未必不好,并非全不好嫌だ嫌だと言っていたけれど、お見合いをしてみたら、娘に満更でもない様子だ。2泣きっ面に蜂
祸不单行父に死なれ、続いて火事で家を焼かれ、泣き面に蜂というものだ。2本腰を入れる
拿出干劲,认真干本腰を入れて勉強する。2急いては事を仕損じる
欲速则不达
2石の上にも三年
滴水穿石,功到自然成石の上にも山で、どうにか仕事も一人前になってきた。2がたがくる
出毛病,运行不正常十年も使っているうちに、この機械もがたが来た。2一目置く
甘拜下风,表示敬佩彼の腕前には皆が一目置いている。2先見の明に長ける
有先见之明地価の安いうちに土地を買っておいたのは、先見の明があった。2耳を貸す
听从,参与商议だえ一人として私の意見に耳を貸そうとはしてくれなかった。2苦虫を噛み潰したよう
愁眉苦脸,及不痛快。部下が収賄罪で逮捕されたニュースを、局長は苦虫を噛み潰したような顔で聞いていた。2一事が万事
举一反三あの男は何とか言い訳をして責任を逃げれようとしているが、一事が万事あの調子だ。2尻尾を巻く
夹起尾巴,逃走散々に言い負かされて、とうとう尻尾を巻いて逃げていった。2元も子もない
本利全丢,什么都没体を壊してしまったら元も子もないから、そんなに無理をしないで少しは休みなさい。2棚に上げる棚上げ(不利于自己的)置之不理人はだれでも、自分のことは棚にあげて、他人の言動を批判しがちである。2身から出た錆
自作自受,咎由自取こんな惨めな暮しも、身から出た錆だから仕方がない。2かゆい所に手が届く
无微不至,体贴入微かゆい所に手が届くような、至れり尽くせりの看病。2後の祭り
事后诸葛亮,马后炮事故が起きてから安全対策を論じ合っても、後の祭りだ。2氷山の一角
冰山一角今回摘発された汚職事件などは氷山の一角だ。2言わずと知れた
不言而喻こんないたずらをしたのは言わずと知れた隣の子だ。2腹に据えかねる
不能容忍,忍无可忍相手の誠意のない態度が腹に据えかねて、法廷で決着をつけることにした。2二足の草鞋を履くわらじ身兼二职最近の歌手で俳優というような二足の草鞋を履くタレントが多くなった。2二の足を踏む
踌躇不前,犹豫不决友人に安いアパートを紹介してもらったが、駅から遠すぎるので二の足お踏んでいる。2元の木阿弥もくあみ前功尽弃,恢复原状二ヶ月もかけて練り上げた計画が社長の賛成を得られず、元の木阿弥になった。2果報は寝て待て
幸運は自然とやって来るのを気長に待つべきだ、あせらないで待てばいつかは必ずやって来る、ということ2白羽の矢が立つしらは首选,第一候选人君に次期委員長の白羽の矢がたったそうだ。2一矢を報いる
报一箭之仇,予以反击敵に先制点を取られるとすぐ、ホームランで一矢を報いた。2至れり尽くせり
无微不至,体贴入微十年ぶりに親友の家を訪れ、至れり尽くせりの持て成しを受けた。2立つ鳥跡を濁さず
善始善终,走后不留麻烦立つ鳥跡を濁さずで、身辺を整理して政界を引退する。2まゆつば眉唾出尔反尔,没信用鈴木さんの話はまゆつばだね。2大目に見る
从宽处理,不深究田中のことは大目に見てやってよ。
悪意はなかったようだから、今回だけは大目に見てやろう。1
カチンと来る感到生气,感到恼火上司に何か言われてかちんと来たことありますか。
あの男の傲慢な態度にはかちんと来たね。1一線を画する
划清界限お客さんとは一線を画するべきじゃない。
彼は選挙で既成の政党とは一線を画して戦った。1引っ込みがつかない
下不了台,欲罢不能あまり強気なことを言ったので、いまさら引っ込みがつかない。1烏の行水 
洗澡洗得快私は烏の行水だから、すぐ出てきます。1重箱の隅をつつく
吹毛求疵,钻牛角尖重箱の隅をつつくような議論はやめよう。/重箱の隅を楊枝でほじくる。1取らぬ狸の皮算用かぬき打如意算盘合格もしないうちに入社したらなんていうのは、取らぬ狸の皮算用もいいところだ。1のるかそるか
成败在此一举伸るか反るかの大勝負お挑む。1習うより慣れろ
熟能生巧語学は習うより慣れろだとよく言われる。1箸にも棒にもかからない
不可救药,不好对付箸にも棒にもかからない劣等生。1媚を売るこび献媚,阿谀奉承あの男はたいして仕事はできないくせに、上役に媚を売るのだけは上手だ。1思い立ったが吉日
说干就干,事不宜迟思い立ったが吉日とばかりに、早速準備にとりかかった。1善は急げ
事不宜迟,好事快做せっかくいいことを思い立ったのなら、善は急げで早速始めたほうがいい。1大船にのったような気分
完全放心君がやってくれるなら、大船に乗ったような気分だ。1口を酸っぱくする
苦口婆心,苦言相劝車に注意しなさいと、子供に口を酸っぱくなるほど言って聞かせている。1ほっぺたが落ちる顎が落ちそう非常好吃美味しくて顎が落ちそうだ。1首を傾げるかしげる令人吃惊,纳闷一体どうしてこんな事になってしまったのだろうと、皆首をかしげている。1目を瞑るつぶる放过,睁一只眼闭一只眼悪気はなかったようだから、今度だけは目をつぶってやろう。1途方に暮れる
束手无策,一筹莫展,无可奈何年末だというのに金策がつかず、途方に暮れている。1高が知れる
有限,限度模造品だから、値が張ると言っても高が知れている。1出る杭は打たれるくい枪打出头鸟,树大招风出る杭は打たれるで、なまじ早く管理職になったため、何かと中傷されている。1馬子にも衣装
人靠衣装马靠鞍就職試験のために初めに背広を着たら、姉に馬子にも衣装とはよく言った。1井の中の蛙
井底之蛙日本のような島国に育つと、とかく井の中の蛙になりがちだ。1肩を落とす
沮丧,垂头丧气不合格と決まり、がっくりと肩を落とす。1掌を返すように
判若两人,转变很大
1台風の目
风云人物,中心人物激動する世界情勢の台風の目となっているのは、中近東の産油国だと言えよう。1裏目に出る
事与愿违なまじ同情したのが裏目に出て、あの男をすっかりダメな人間にしてしまった。1的を射る
抓住要点,击中要害的を射たなかなk良い質問が出て、活発な討議が行われた。1鳥肌が立つ
起鸡皮疙瘩鳥肌が立つような恐ろしい話。1片棒を担ぐ
参与,合谋,帮凶知らぬ間に、悪事の片棒を担がされていた。1背に腹は代えられない
弃车保帅,顾不了头母の形見だが、背に腹は代えられないから、これを売って治療代にしよう。1勝って兜の緒を締めよ
不能大意敵に勝っても油断しないで、心を引き締めよ、というたとえ1長い目で見る
放眼未来,长远眼光看この出資も長い目で見れば、必ず当社のプラスになろう。1幸先がいい
好兆头試合が始まってすぐに得点できたとは幸先がいいじゃないか。1弱音を吐く
叫苦一年や二年浪人した具合で、大学進学を諦めたいなどと弱音を吐く。1見切り発車
(不经过充分讨论)施行
1左うちわ
生活安逸,不劳而食あの時サインしていたら、今頃左うちわで暮らしていただろうなあ。1逃がした魚は大きい
后悔莫及,非常可惜あの時無理をしても買っておけばよかったのね、逃げした魚は大きいと悔やまれる。1焼け石に水
杯水车薪,毫无益处この災害に対し、五千万円程度の補助金では焼け石に水だ。1目を白黒させる
惊恐,翻白眼餅が喉につかえて、目を白黒させる。1目も当てられない
惨不忍睹,没法看下去台風が通り過ぎたあとの街は、土砂崩れや浸水家屋など、目も当てられない惨状だ。1尾ひれを付ける尾鰭が付く夸大其词,添油加醋話に尾ひれがついて、夫婦喧嘩が離婚したことになってしまった。1下駄を預ける
全权交给,委托处理学生の処分問題は学長に下駄を預けた。1首をひねる
左思右想,疑惑不解原因不明の奇病に、医者も首を捻っている。1羽振りがいい
(有钱有势)为所欲为,吃得开同期生の中では、彼が1番羽振りのいい生活をしている。1門前払いを食う門前払いされる吃闭门羹,被拒之门玩大臣に面会を申し込んだが、多忙を理由に門前払いを食ってしまった。1取り付く島がない
无法接近,无法搭话取り付く島もないような無愛想な返事。1足を引っ張る
①阻挠
②捣乱,扯后腿①同業者に足を引っ張られ、商売が苦しくなる。
②四番打者の不調がチームの足を引っ張っている。1肩肘張る
盛气凌人,趾高气昂相手を威圧しようと、肩肘張って交渉の場に臨む。1眉を顰めるひそめる皱眉头,心中不快社内の不祥事を眉をひそめて語り合っている。1満を持す
做好准备満を持して、時節到来を待つ。1猫の額
弹丸之地,巴掌大的地方猫の額ほどの庭にせよ、ないよりましだ。1目と鼻の先
近在咫尺,就在眼前下宿は学校と目と鼻の先にある。1疑心暗鬼
疑神疑鬼一度、偽物をつかまされて以来、どうも疑心暗鬼になって、
骨董品を買う気にはならなくなった。1ミイラ取りがミイラになる适得其反,劝人反被人劝服弟を迎えに行った筈の所が自分もあがり込んでしまっては、
ミイラ取りがミイラになったようなものだ。1気が進まない
没心思,不积极,不想干その仕事は気が進まなければ断っても構わないという話だ。1筋金入り
久经锻炼,千锤百炼筋金入りの組合活動家。1カモにする
上当,做了冤大头障害者をカモにする商売は許しがたい。1勝るとも劣らぬ
有过之而无不及弟は兄に勝るとも劣らぬ逸才である。1無い袖は振れない
巧妇难为无米之炊金を貸してやりなくでも、無い袖は振れないからな。1根掘り葉掘り
刨根问底,问到底事故の様子について、根掘り葉掘り尋ねられる。1足並みが揃う
步调一致,行动统一各組合の足並みが揃わず、予定されていた統一ストはお流れになる。1襟を正す
端正态度襟を正して先生の話を聞く。1親の七光り
有父母做靠山,沾父母光主演女優になれたのは親の七光りだ。1爪に火を点すともす非常节俭,非常节省爪に火を点すような生活をして、やっと家を建てた。1歯が立たない
抵挡不住,比不上アマチュアはプロの棋士にはとても歯が立たない1寝ても覚めても
时时刻刻,日夜故国の遠く離れ、寝ても覚めても家族のことが思い出される。1一花咲かせる
取得成功,春风得意ここらで一花咲かせたいものだ。1当たって砕けろ
破釜沉舟,一不做二不休当たって砕けろで銀行に融資を申し込んでみたら、意外に簡単に認めてくれた。1目を皿のようにする目を皿にする瞪大眼睛目を皿のようにして探しまわる。1鎬を削るしのぎ けずる激烈争夺,激战横綱同士が鎬を削って優勝を争う。1肝を潰す
吓破胆,吓得没了魂いきなり怒鳴りつけられて、肝を潰した。1手を拱くこまぬく袖手旁观かかる事態に政府あもはや出を拱いているべきではない。1兜を脱ぐかぶと投降,认输彼の頑張りには、さすがの私も兜を脱いだ。1青田買い
提前录取即将毕业学生青田買いをあまり派手にやられると、四年生が落ち着かなくなって困る。1突拍子もないとっぴょうし(言行)异常,奇怪突拍子もないことを考える人だ。1見るに見かねる
看不下去,不能默视近所の子のいたずらが過ぎるので、見るに見かねて注意した。1腰を据える
安顿下来,安居,落脚東京に腰を据えてもう二十年になる。1棚から牡丹餅
天上掉馅饼拾った宝くじが一等に当たるなんて、まるで棚から牡丹餅1一杯食わされる
受骗,上当,吃大亏誰も来ないところを見ると、彼に一杯食わされたようだ。1固唾を呑む
屏住呼吸固唾を飲んで横綱同士の対決を見守る。1年貢の納め時ねんぐ罪人伏法的日子全国の指名手配され、いよいよ年貢の納め時が来た。1歯に衣着せぬ
直言不讳歯に衣着せず、政府の外交政策を批判する。1引けを取る
落后于人,相形见绌この店は見かけは余り綺麗ではないが、味の点ではどの店にも引けをとらない。1頼みの綱
命根子,救命稻草今の僕には、君だけが頼みの綱だ。1狸寝入りたぬき装睡眠っているふりをすること。空寝(そらね)1餅は餅屋
办事还要靠行家餅は餅屋で、法律のことは弁護士に任せておいたほうがいい。1王手をかける
拿出最后的王牌敵もいよいよ王手をかけてきた。1尻目にかける
斜眼看人,瞧不起人喘ぎながら登っている人々を尻目にかけて追い抜き、軽い足取りで頂上に向かう。1合間を縫う
抽空,忙里偷闲仕事の合間を縫って、二ヶ月ぶりに床屋に行ってきた。1猫も杓子もしゃくし不管张三李四,不管是谁近頃は、猫も杓子も大学へ行きたがる。1飼い犬に手を噛まれる
养虎为患,恩将仇报次期部長にと思っていた彼が公金を持ち逃げするとは、飼い犬に手を噛まれたようなものだ。1灯台下暗しとうだいもと当事者迷,旁观者清灯台下暗しで、会社の近くにこんな静かな公園があるとは知らなかった。1先んずれば人を制す
先发制人
1腑に落ちない
不可理解,难以理解,纳闷彼のとった行動はどうも腑に落ちない。1面目がない
丢脸,不光彩,难为情とんでもないことをしてしまい、全く面目がないと思っています。1手も足も出ない
一筹莫展,毫无办法,无计可施石油の高騰で、中小企業は手も足も出なくなった。1足が棒になる
两腿累的发直一日中立ちっ放しで、足が棒になった。1墓穴を掘る
自掘坟墓彼の行為は、自ら墓穴を掘るようなものだ。1舌先三寸
三寸不烂之舌,花言巧语今までは彼も舌先三寸で世を渡ってきたが、これからはそうもいくまい。1付け焼刃
临阵磨枪,装模做样
1地に足が着く
脚踏实地地面をしっかり踏みしめて立つ。堅実で安定しているさまのたとえ1羽根を伸ばす
自由自在,无拘无束久しぶりに休暇を取って、思い切り羽根を伸ばそう。1肩を並べる
并驾齐驱,不相上下両チームが肩を並べて首位を争う1つうと言えばか
心心相通,默契二人はつうと言えばかあの仲だ。1知らぬが仏
眼不见心不烦騙されたとも気かつかず、知らぬが仏で笑っている。1泣く子も黙る
势力很大,威严很大聞き分けなく泣いている子供も急に黙ってしまうほど、威力や勢力のあることのたとえ。1知る人ぞ知る
知情人了解,懂行人知道彼は知る人ぞ知る政界の黒幕だ。1医者の不養生ふようじょう
人に養生を勧める医者が、自分は健康に注意しないこと。
正しいとわかっていながら自分では実行しないことのたとえ。1阿吽の呼吸
气息相合,配合默契指揮者と楽団の阿吽の呼吸が合った見事な演奏は聴衆を魅了した1弁慶の泣き所
强者的弱处弁慶ほどの豪傑でも痛がって泣く急所の意1懐が寒い懐が寂しい手头拮据,手头紧給料日前だというのに無駄使いをし過ぎて、懐が寒くなってしまった。1暖簾に腕押しのれん徒劳无益,毫无作用いくら議論をしかけても、暖簾に腕押しで、彼は全く応じようとしない1敷居が高い
不好意思登门,羞于登门あの失敗以来、どうも先生の家は敷居が高くなった。1二の舞
重蹈覆辙関東大震災の二の舞お演じないために、防災訓練を繰り返し行う必要がある。1石橋を叩いて渡る
谨小慎微,小心翼翼彼は石橋を叩いて渡る人間だから、そんな曖昧な話にのるはずがない。1腕によりをかける
拿出全部本领,使出浑身解数腕によりをかけて作った料理1芸は身を助ける
人有一技之长芸にすぐれていると、困窮したときにそれが生計の助けになる。1禍を転じて福と為す

わざわいに襲われても、それを逆用して幸せになるように取り計らう1はしご梯子する一家一家喝酒ゆうべも梯子したの。1芽が出る
摆脱困境実力があるのに、なかなか芽が出ない1細かい所まで工夫が凝らす

1頭隠して尻隠さず
藏头露尾,顾此失彼犯人は、指紋は拭き取って逃げたが、頭隠して尻隠さずで、庭に足跡を残していった。1雨後の筍
雨后春笋雨が降ったあと、たけのこが次々に出てくるところから

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